絵本と子育て

図書館に通うコツは空っぽの絵本棚

onoaki

わが家の本棚は、2週間に一度、空っぽになる場所があります。

それがこちら。

なぜ?

空っぽにしてどうするの?

答えは「図書館の絵本を置くから」です。

図書館で借りてきた本の居場所をつくっているのです。

息子が産まれてもうすぐ8年。

これまでの自分の育児を振り返って、人に自慢できるようなことは特にしていないけれど、

ただ一つ、「図書館に通うこと」、これだけはずっと続けています。

続いているのには、ちょっとした工夫やコツがあるのかなと思ったので、今日はそのことについてお伝えしていきます。

図書館に通いたい、けどなかなか続かない。

図書館に通うのを習慣化したい、と思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

図書館通いのコツ

図書館絵本の居場所をつくる

わが家では絵本棚の一角を図書館絵本のコーナーにして、2週間に一度、まるっと入れ替えています。

こうすることにより、せっかく借りてきても置く場所がなくてバッグに入れたままになってしまったり、子どもの目につくところに置くことができなかったり、さらにはバラバラになってストレスになる、なんてことも一切ありません。

わが家では5歳の娘も、7歳の息子も手に取りやすく、かつ、入れ替えがしやすい場所を図書館絵本コーナーとしています。

ここにはいつも、図書館からお迎えした好きなシリーズの絵本、自分で選んだ絵本、まだ読んだことのない絵本などが並ぶため、子どもたちはこのコーナーが大好き。

図書館から帰ってくると、しばらくここから離れません!

図書館バッグを使う

2週間に一度、家族4人で40冊、借りて返して借りて返して、、、

これを続けてもうすぐ8年。

わが家は100均で購入した大きめのバッグを図書館バッグとしてずっと使い続けています。

さすがに少し破れてきてしまっていて、買い替え時かなと思っていますが、わが家の図書館通いを支えてくれている大切なアイテムです。

子どもが小さい時には一人で持つことが多かったけれど、最近では小学校2年生になった息子が「こっち持つよ」と言って一緒に持ったり、子どもたちが自分で選んだ絵本を自分で持つようになったりと、子どもの成長を感じています。

バッグについているポケットに、家族4人分の貸出カードを常に入れておくと、カードを忘れたり紛失してしまったりすることもなく便利です。

曜日を決めて習慣化する

わが家ではだいたい週末に家族みんなで図書館にいきます。

もちろんいけない週もあるので、わたしが平日に一人でのんびり行ったりもします。

こんなふうに、行く日を決めてゆるく、長く続けていくのも一つのコツかな、と思います。

子どもが自分で選ぶ

「読みたい絵本を自分で選ぶ」という経験を、小さい頃から積み重ねていくことが、とても大切だと思っています。

自宅にある絵本は限られているので、図書館のたくさんある絵本の中から、読みたいものを自分で選ぶ経験をさせてもらえることは本当にありがたいことです。

小さいうちは「え?これ?」というような本を持ってきたり、絵本コーナーを動き回って目についたものを適当に持ってきたりと、大変なこともありましたが、意外にもそんなふうに子どもがバラバラと持ってきた絵本の中から新しい発見があり、お気に入りができたり、なんてこともありました。親の好みの絵本だけだと、やっぱり似たようなものが多くなってきてしまうんですよね。

のんびりできる時間に行く

抱っこ紐であやしながら絵本を選んだ赤ちゃん時代。

動けるようになり、絵本コーナーを走り回る息子を汗だくで追いかけた2、3歳の頃。

絵本を選ぶ余裕などなく、つかまえられて泣き叫ぶ息子と共に、泣く泣く帰ったこともありました。

そんな息子も現在7歳。

図書館に行くと児童書コーナーから離れす、声をかけるまでずっと読み続けています。

そんな彼を見ていると、時間を気にせずに読みたい本をじっくり楽しむ経験を大切にしたいなと思うのです。

だから、なるべく時間に余裕のある週末に、図書館に行くようにしています。

まとめ

いかがでしたか?

これから図書館に通いながらお子さんと一緒に絵本を楽しんでいきたいと思われている方の参考になれば嬉しいです。

わが家の近所の図書館には、日本語絵本はもちろんですが、英語絵本や多読のリーダーなども充実しています。

今までも、そしてこれからも、まだまだしばらくお世話になる予定でいます。

感謝の気持ちを忘れず、いつか絶対に恩返しする!と思いながら通っています。

(まずは読み聞かせボランティアから始めてみようかな。)

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます、

ABOUT ME
aki
aki
えほんの先生
公立小中学校教員として15年間働く。子どもが生まれてから絵本読み聞かせを始め、たくさんの絵本に出会い、その魅力を知る。一般の家庭で実践できるバイリンガル教育の方法を広めていきたいと、現在は音読協会のバイリンガル絵本読み聞かせシニアインストラクターとして活動中。
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