絵本と子育て

かわいい、楽しいハロウィンの英語絵本

onoaki

こんにちは。昨日はハロウィンでしたね。

わが家の娘は朝から「きょうはハロウィンだね」「かそうしたいー!」と張り切りモード。

夜、帰宅後に、いとこのお姉さんたちからもらったお下がりのドレスを着て満足そうでした。

みなさんはどんなハロウィンを過ごしましたか?

さて、今日は今年のハロウィンシーズンにわが家で楽しんだ英語絵本をご紹介したいと思います。イベントの絵本って1年に1回しか出番がないし、と購入を迷ったことありませんか?

実は私もそうでした。でも、実際にハロウィンの絵本を購入し、子どもたちと楽しんでいく中で、「イベント絵本ならではの魅力」を感じたので、絵本と共に紹介していきたいと思います。

まず、クリスマスやハロウィンなどの、海外の文化を楽しむことができる、というのが魅力の一つ。最近では日本語のイベント絵本も充実していて、読んでいておもしろいものが多いですよね。

でも、やっぱりクリスマスやハロウィンなどの英語圏の文化は、英語絵本で読むのがおすすめです。現地に行かなくても、その国の子どもたちと同じように、絵本を通してそのような文化を楽しむことができるからです。

子どもの成長を感じることができるのも、イベント絵本の魅力の一つです。

去年よりも上手に読めるようになったな、

今年はちょっと長めの絵本も集中して聞いてくれるようになったな、など

毎年その時期になると、絵本を開きながら子どもの成長を感じることができます。また、成長した姿だけでなく、子どもとの思い出も楽しむことができます。

そういえば昔はここがお気に入りで何度もまねっこしてたな、とか

この絵が大好きでまた今年もじっと見ているな、など

思い出が絵本の中に積み重なっていき、毎年同じ時期に同じ絵本を開くことで、そんな大切な思い出がよみがえってくる、というのもイベントの絵本ならではの魅力ではないでしょうか。

普段なかなか出会わない英語の語彙や表現に親しむことができるのもイベント絵本のよさ。

例えば、jack-o’-lanternやtrick-or-treat!などのハロウィンならではの英語はもちろんですが、spooky「不気味な」、scary「怖い」などの形容詞にも、ハロウィンの雰囲気を感じながら毎年絵本でくりかえし出会うことで、定着していきます。英語を英語のまま身につけていくことができ、豊かな英語の語彙力・表現力につながっていきます。

そして何より、イベントの絵本と言ってもどの絵本も、いつ読んでも楽しいものばかり!

だから購入してお家の本棚に置いておけば、1年中読みたい時に読むことができます。実際、わが家の娘はBoo!が大好きで、ハロウィンの時期でなくても思い出した時に開き、声に出して楽しそうに読んでいます。

イベント絵本の魅力、伝わりましたか?。

次に今年わが家で楽しんだハロウィンの絵本を5冊ご紹介して終わりたいと思います。

Boo!

かわいくてつい集めたくなってしまう、レスリーパトリセリさんの絵本。

娘の今年一番のお気に入りがこれでした。

ハロウィンの時期がきて、ワクワクしながら過ごす気持ちを味わうことができ、英語圏の子どもたちが実際に、ハロウィンをどう楽しむのかが伝わってきます。

NIGHTY NIGHT, LITTLE GREEN MONSTER

おはなし会でも大人気のこの絵本。モンスターのお顔が変わっていきます。

nighty night「おやすみ」と言いながら、お顔のパーツがなくなっていき、最後にはキラキラお月さまとお星さま。寝かしつけにもおすすめの1冊です。

Where is Baby’s Pumpkin?

カレンカッツさんのシリーズから、かわいいハロウィン絵本も出ています。Babyと一緒にハロウィンのかぼちゃを探しにいきます。

フラップをめくると、black catやghostなど、ハロウィンの定番キャラクターたちが出てきてとっても楽しい絵本です。キラキラした最後のページがきれいでかわいくて、何度も見たくなってしまいます。

Boo Who? A Spooky Lift-the-Flap-Book

こちらも楽しい仕掛け絵本。

だれかなー?と予想しながらフラップをめくると、ハロウィンのキャラクターたちがページいっぱいに大きく登場します。ライミングが心地よく、英語のリズムや音を感じることができる1冊です。

My First Halloween

シンプルな英語と、かわいらしいイラストの中に、ハロウィンの楽しみ方がぎゅっとつまった1冊。Tomie dePaolaさんのMy Firstシリーズは、英語圏の文化について、やさしい英語でわかりやすく描かれています。

クリスマスやイースターなどもあり、手元に置いて親子で一緒に読むことで、それらの文化を感じ楽しみも広がるシリーズです。わが家でもこれから順番に購入していく予定です。楽しみ!

おまけに

Wee Sing For Halloween

絵本ではありませんが、こちらもおすすめです。ハロウィンの歌CDに歌詞と楽譜もついています。ハロウィンシーズンにおうちでかけ流したり、ドライブ中に車でかけたり、ハロウィン気分が盛り上がります。

今年のハロウィン、おうちでも、おはなし会でも使いたい!とAmazonやメルカリなどをチェックしていましたが、なかなか納得のいくものが見つけられず諦めかけていたところ、なんと、地域の書店で発見!しかも1,500円という値段でゲットできました。これでハロウィンの歌もたくさん聴けるし歌えると思い、早くも来年のハロウィンが待ち遠しいです。

いかがでしたか?

どれも比較的簡単な英語で、英語絵本初心者さんでも始めやすいものを選んでご紹介しました。絵本選びの参考にしていただけたら嬉しいです。

イベント絵本はシーズンが過ぎると在庫が増え、手に入りやすくなる傾向があります。来年のハロウィンに向けて今から少しずつ買って楽しんでいくのもいいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ABOUT ME
aki
aki
えほんの先生
公立小中学校教員として15年間働く。子どもが生まれてから絵本読み聞かせを始め、たくさんの絵本に出会い、その魅力を知る。一般の家庭で実践できるバイリンガル教育の方法を広めていきたいと、現在は音読協会のバイリンガル絵本読み聞かせシニアインストラクターとして活動中。
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