おうち英語

英語絵本最初の1冊に「おすすめ歌絵本」

onoaki

こんにちは、akiです。

先日の読み聞かせ会、ママたちと話していて感じたこと。

それは、英語絵本ってやっぱりハードルが高いということ。

「この絵本が気に入ったみたい。だけど私に読めるかな・・」

というママたちの声が聞こえてきました。

そんな中、「これなら私にもできそう!」

という意見が一番多かった絵本。

それが歌の絵本。

子どもたちの反応が一番よかったのも、歌の絵本!

やっぱり子どもはお歌が大好き。

今日はそんな、ママにも子どもにも大人気、

「英語の歌絵本」について紹介していきます。

  • 歌絵本のここがいい!
  • おすすめ歌絵本5選

歌絵本のここがいい!

①知っているメロディと覚えやすい歌詞

歌絵本のメロディはどこかで聞いたことがあり、

私たち日本人にも馴染みのあるものが多いです。

代表的なものは

Twinkle, Twinkle, Little Star「きらきら星」ですね。

日本語の「きらきら星」は歌ったことがある方が多いと思います。

英語ではどうでしょう?

歌詞の最初の部分は英語でも歌えるけど、

それに続く歌詞は知らない、歌えないという方が多いのではないでしょうか。

実は私もそうでした。

わからないところは鼻歌でごまかしていました!笑

英語の歌ってメロディはわかるけど正確には歌えない

そういう場合が多いんですよね。

そこで、歌絵本の出番!

絵本には、もちろん歌詞が書かれているので

歌詞を見て確認しながら歌うことができます。

内容も短く、簡単で、繰り返しの表現が多いため、

何回か歌っているうちに覚えてしまいます。

覚えてしまえばこちらのもの!

いつでもどこでも親子で歌って楽しむことができるようになります。

 

②手遊びを英語で楽しむことができる

子どもたちが大好きな手遊び。

娘の保育園の先生も毎日やってくださっているようで

いつも帰宅後のお風呂タイムにいろいろな手遊びを披露してくれます。

おもちゃがなくても、

いつでもどこでも楽しむことができるというのも手遊びの魅力の一つですね。

リズムに合わせて手を使ったり、体を動かしたりすることで

脳の発達が促進され、子どもの成長にとてもよい効果がたくさんあるのです。

そんな大変魅力的な手遊びが

英語でも楽しめたら素敵ですよね。

絵本になっている歌はどれも有名なものが多く

英語圏の子どもたちに昔から親しまれているものですので

その手遊びも、たくさんYoutubeなどで紹介されています。

絵本で覚えた歌に手遊びをつけて

ぜひお子さんと一緒に楽しんでみてはいかがですか。

③ライミングで英語のリズムが身につく

歌絵本の魅力の3つ目は、ライミングに触れることで

英語のリズムが身につくということです。

ライミングとは「韻をふむ」こと。

実際にどんなものなのか

Twinkle, Twinkle, Little Starの歌の歌詞を見てみましょう。

Twinkle, twinkle, little star,

How I wonder what you are!

Up above the world so high,

Like a diamond in the sky.

この同じ色の単語、star とare は同じ音で終わっていますね。

high とskyも最後が同じ音になります。

これがライミングです。

ほとんど全ての英語の歌にこのライミングが含まれており、

英語圏の子どもたちは幼少期からたくさん触れています。

英語の歌絵本で読み聞かせをしたり歌ったりすることで

私たちもライミングに触れ、

英語特有のリズムを感じ、身につけることができるようになります。

おすすめ歌絵本5選

では、実際にどんな歌絵本から始めたらいいのか、

わが家でも楽しんでいる英語の歌絵本の中から

おすすめのものを5冊ご紹介します。

①Twinkle, Twinkle, Little Star

日本人なら誰でも歌ったことのある「きらきら星」の英語版。

お子様と一緒に楽しめる1冊です。

お話し会でも「これならできそう!」というママたちからの声が

一番多いのがこの絵本です。

twinkle, twinkleのリズムに合わせて

キラキラと手を動かす子どもの動きがとても可愛くて

つい動画をとってしまうパパやママが多いはずです。

②Rain, Rain, Go Away!

憂鬱な雨の日に楽しみをくれる1冊。

簡単な手遊びをつけて歌ったり、

お子さんのお名前を入れて歌ったりすることもできます。

雨が上がって虹が出たときの

子どもたちの嬉しそうな表情がとっても可愛い絵本です。

③Five little Ducks

物語のように歌を楽しめる絵本。

5匹のアヒルの子が遠くに遊びに行きます。

お母さんアヒルが心配して”quack, quack, quack”と鳴きますが

帰ってこない子がいて、だんだんと数が減っていきます。

最後にはどうなってしまうのか、結末を考えてドキドキ。

次はどんな生き物が出てくるのかな、

とページをめくるのが楽しみになるような仕掛けもあります。

歌も覚えやすく、大人も子どももみんなで楽しむことができる絵本です。

④The Wheels on the Bus

バス大好きっ子に絶対おすすめの一冊。

わが家の息子も2歳の頃、バスが大好きになり

お出かけ中にバスを見つけると大興奮で指差しながら

「バス、バス!!」と叫んでいました。

バスや乗り物に興味のある子は好きになること間違いなし!

カラフルで可愛らしい絵は何度見ても飽きません。

 

⑤Old Macdonald had a farm

ページをめくるごとに可愛い動物が登場する絵本。

日本語でも歌われているためメロディをご存知の方も多いはず。

早口言葉のようで最初は少し難しいと感じるかもしれませんが

全て同じフレーズの繰り返しになっていますので

順番に練習していけばスムーズに歌えるようになります。

また、動物の鳴き声は他の英語絵本にもよく出てきて、

日本語と英語でかなり違った表現があり、

英語バージョンも覚えておくと楽しみが広がります。

動物探しや鳴き声クイズなど、

いろんな楽しみ方があり長く使っていける絵本です。

まとめ

いかがでしたか?

英語絵本はハードルが高いと感じているパパやママ、

まずは歌絵本から始めてみませんか?

1冊マスターできるとそれが自信となり、また次の1冊につながりやすくなります。

最初の1冊として歌の絵本。

おうちでお子さんと一緒に楽しく歌ってみてくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

ABOUT ME
aki
aki
えほんの先生
公立小中学校教員として15年間働く。子どもが生まれてから絵本読み聞かせを始め、たくさんの絵本に出会い、その魅力を知る。一般の家庭で実践できるバイリンガル教育の方法を広めていきたいと、現在は音読協会のバイリンガル絵本読み聞かせシニアインストラクターとして活動中。
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