おうち英語

英語絵本、はじめてみませんか?

onoaki

こんにちは、akiです。

今日は、お子さんに英語ができる子に育ってほしいと願い、これから英語を始めようとしているパパやママにお伝えしたいことを書いていこうと思います。

  • 英語を教えなくていい、一緒に楽しむことから
  • わが家のおうち英語
  • いいことだらけの英語絵本

英語を教えなくていい、楽しむことから始める

まず最初にお伝えしたいのは、英語を教えなくていい、ということ。お子さんと一緒にまずは英語で楽しむことから始めてみてください。

多くのパパやママたちにとって英語は、

勉強させるもの

どこかに行って教えてもらうもの

誰かに教えてもらわないとできるようにならないもの

のように考えられていると感じます。

また、子どもの英語力というのは「おうち」の外で身につけるものであると、無意識のうちに考えている方も多いように思います。

実際、私も友人や職場の同僚などから

「子どもに英語を習わせたいんだけど、どこの教室に通えばいいのかな?」

「〇〇ちゃんちは英語の先生だから、ママが教えてあげることができていいね」

「バイリンガル幼稚園に行かせないと英語はできるようにならないよね」

などと聞かれることがよくありました。

もちろん英語のお教室や、バイリンガル幼稚園などに通うことは、子どもにとって素晴らしい経験になると思います。それに、パパやママが子どものためにと選んだものなら、どれも正解!だと思っています。

「子どもに英語を」と考えると、こんなふうに方法も正解もたくさんあるけれど、その中の一つとして私は「英語絵本を主軸にしたおうち英語」を強くおすすめしているのです。

私たちが母国語として話している日本語をイメージしてみてください。

生まれたばかりの赤ちゃんは、どこで、誰の声を聞いて、日本語を覚えていきますか?

おうちで、主にパパやママの声を聞いて、ですよね。

どんなふうに日本語を覚えていきますか?

パパやママとの会話

家族とのコミュニケーションの中から自然に覚えていきますよね。

英語も同じ「言語」であり、最初からお勉強である必要はないのです。

教えてあげなくていいのです。

誰かに教えてもらいにいかなくてもいい。おうちでパパやママと一緒に、少しずつでもいいから毎日楽しく触れていくことで、お子さんの英語力は確実に育まれていきます。

わが家のおうち英語

公立小中学校に15年間勤務し、英語科教員、小学校外国語専科として、中学生にも小学生にも英語を教えてきた私ですが、実は自分の子どもに英語を教えたことはまだ一度もありません。

むしろ、家庭で「英語を教えないこと」にこだわっておうち英語をしてきました。

いつかわが家の子どもたちにも、英語を勉強する時がくるとは思いますが、その時が来たら、英語を学べばいいと思っています。今はまだ、おうちで、英語で、楽しんでいるだけ。

具体的にわが家でやっていること

5歳、8歳になったわが家の子どもたち。英語のお勉強ではなく一緒に英語に触れること、を意識して「おうち英語」を行っています。

具体的には、

英語絵本の読み聞かせ

英語音声のかけ流し

英語で動画をみる(土日のみ)

この3つだけです。

絵本を読んでいるときや動画を見た後などに

「これってどんな意味?」

と英語の意味を聞かれることがありますので、もし子どもたちから聞かれたら、答えるようにしています。聞かれてもいないのにこちらから、

「この英語はね、、、」

と日本語で意味を教えることはありません。むしろ、教えないようにしています。

子ども自身が、わからない言葉(英語)の意味を推測しながら読んでいくことを、大切にしたいからです。

いいことだらけの英語絵本

英語絵本が強い味方に

そうは言っても英語が苦手だし、子どもと一緒に楽しく、なんて無理!と思われる方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

そんなパパやママたちの、強い味方となってくれるのが、英語絵本。

私たち日本人ママにとって、英語で子どもとコミュニケーションをとるのは難しい。

でも絵本なら、難しく考えず、ただ書いてある英語を読んであげればいいのです。わからない単語があっても大丈夫!日本語絵本と一緒で、何回か読んでいくうちに、だんだんと上手に読めるようになっていきます。

子どもにとっては、英語だろうと日本語だろうとパパやママの声が一番なのです。

大好きなパパやママが読んでくれる英語絵本

子どもは見て、聞いて、想像して、楽しみながら英語を覚えていきます

親子で英語絵本を開くこと

英語絵本を繰り返し読むことで、パパやママの英語力向上にもつながります。

また、英語絵本を一緒に開くことで、日常生活の中に自然に英語タイムを作ることもできます。

さらに、日本語の絵本と同じように、英語絵本もおうちの本棚にある。幼い頃から、そのような環境で育ってきた子どもにとって、英語は特別なものではなく、いつも身近にあり、必要なときにはすぐに使うことができるものとなっていくことでしょう。

最後に

お子さんの幸せを願い、これから英語をはじめていこうとお考えのパパやママへ。

英語を教えてあげる必要はありません。まずはおうちで、お子さんと一緒に楽しく英語絵本を開いてみてくださいね。

ABOUT ME
aki
aki
えほんの先生
公立小中学校教員として15年間働く。子どもが生まれてから絵本読み聞かせを始め、たくさんの絵本に出会い、その魅力を知る。一般の家庭で実践できるバイリンガル教育の方法を広めていきたいと、現在は音読協会のバイリンガル絵本読み聞かせシニアインストラクターとして活動中。
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